学部・学科・コース
スポーツ健康学科
学べること
スポーツアスリートを支えていく
カラダのプロフェッショナルとして
人々の健康に携わる
Point1 高い合格率!健康運動実践指導者合格率100%(2024年度実績)/NSCA-CPT合格率100%(2024年度実績)(認定校合格率46.4%)
Point2 憧れのスポーツアスリートと仕事ができる!
Point3 大学編入し体育教員が目指せる!
【取得できる資格】
・NSCA認定パーソナルトレーナー
全米ストレングス&コンディショニング協会による認定資格。トレーニング知識に加え、医学・運動生理学などの専門知識と高いトレーニング指導技術が求められます。
・健康運動実践指導者
公益財団法人 健康・体力づくり事業財団による資格。医学・運動生理学の知識を持ち、健康促進を目的として作成された運動プログラムに基づき、エアロビクスダンス、水中運動、ストレッチなどの実践指導能力が求められます。
【めざす職業】
・スポーツトレーナー
主にスポーツ選手やスポーツチームに対して、コンディションを向上するために最適なトレーニングプログラムを作成、指導し、心身ともにサポートします。
・パーソナルトレーナー
クライアント個々に応じたトレーニングプログラムを作成し、マンツーマンの指導を行います。
・フィットネスインストラクター
グループエクササイズの指導を通して、健康づくり・体力づくりをサポートします。
・高齢者運動指導員
高齢者が自立した生活を送れるように筋力向上のトレーニングなどをサポートします。
・チャイルドインストラクター
子どもに対し、体育や運動遊びを楽しく、安全に指導します。
学科・コース

スポーツ健康学科
スポーツに携わるのはアスリート本人たちだけではありません。プロ・アマを問わず、競技者を心技体の面で支えるスポーツトレーナーという重要な存在があります。スポーツ健康学科は、そんなスポーツトレーナーをはじめ、一般の方々の日常的な健康増進から福祉分野のケア・サポートを行う仕事を目指します。
救急救命学科
学べること
命の最前線、救急現場のプロを育てる
Point1 県内唯一の養成校!
Point2 高い合格率!国家試験合格率 85% (2024年実績)
Point3 第10回南日本学生救急救命技術選手権『総合2位』
第3回〜第7回の南日本大会で連続して総合成績第3位以上の好成績!
【目指せる資格】
・救急救命士国家試験受験資格
2年の課程を終了することで、国家試験の受験資格を得ることができます。
【目指せる職業】
・消防吏員
消火、予防、救急、救助に当たる地方公務員。
・病院職員
病院の救命救急センターなどに従事し、ドクターカーや病院保有の救急車などで出動し活動します。
・警察官
警察に所属する救急救命士。地方公務員。
・海上保安員
海上保安庁に属し、海難事故などの際の救急救命に当たります。
・自衛官
自衛隊の衛生科に所属し、救急救命に当たります。
学科・コース

救急救命学科
病院前医療のスペシャリスト、救急救命士として人々の命を守る。
過酷とも思える救急医療の世界に、あなたは入ろうとしている。それは人の命の重さを知っているから。すべては命の灯火をけさないために、救える命を救うために。
柔道整復学科
学べること
柔道を源流とした医療技術
スポーツや介護・福祉現場で活躍できる人材へ!
Point1 高い合格率!国家試験合格率67%(2024年実績)
Point2 スポーツや福祉分野、独立開業など幅広く活躍できる!
【目指せる資格】
・柔道整復師国家試験受験資格
3年の課程を終了することで、国家試験の受験資格を得ることができます。
【目指せる職業】
・接骨院
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などに対して手による施術、機器による施術などで回復をはかります。
・スポーツチーム等のメディカルトレーナー
スポーツにつきものの外傷の急性期対応や予防を行います。メディカルトレーナーとしての柔道整復師のニーズは高まってきています。
・医療機関やリハビリ施設
いわゆるリハビリテーションと呼ばれる「後療法」を病院などの医療機関で行います。
・介護福祉施設・デイサービスの機能訓練指導員
介護付き老人ホームやデイサービスの一環として、運動器リハビリ、身体機能の低下防止を指導します。
その他(スポーツ施設、医療メーカー等)
学科・コース

柔道整復学科
スポーツの現場で活躍するメディカルトレーナーの育成。
打撲、捻挫、脱臼、挫傷、骨折などに対して、手技でその回復をはかるのが柔道整復師の仕事です。柔道整復師の主な治療法は、手技療法、運動療法、物理療法、温熱療法などがあります。
臨床工学科
学べること
学びのポイント
1.常に進化し続ける環境に対応できる人材を育成
2.国家資格までの勉強をしっかりとサポートするカリキュラム設定
3.各技術分野のスペシャリストから指導が受けられる
4.充実した設備と環境で即戦力となる人材を育成
【目標とする資格】
● 国家試験/臨床工学技士国家試験受験資格
● 第2種ME技術実力検定(民間)
● 第1種ME技術実力検定(民間)
※第2種合格が受験資格
● 医療機器情報コミュニケータ(民間)
【目指せる職業・職場】
● 医療機関での臨床工学技士
● 医療機器メーカー等での営業 など
学科・コース

臨床工学科
医療機器の操作・管理のスペシャリスト
医学と工学の両分野の知識を習得し、人工心肺装置、心臓ペースメーカー、人工透析装置、人口呼吸器等、生命維持管理装置の操作と保守点検を行う専門職
経営情報学科
学べること
Point1 英語
プログラミングの仕事をしていく上で、英語の知識は必要不可欠です。技術的な知識を得たり、コミュニケーションの為にも、英語力を上げる必要があります。
Point2 多彩な資格の取得
各種語学検定や簿記など進路で約に立つ資格試験を受けるチャンスがたくさんある
Point3 学生サポートが充実
学生のみなさんが安心して学べるように、住居やアルバイト情報の提供。卒業の際の進路サポート等が充実。
Point4 卒業後のサポートが充実
在学中、就職希望者にも進学希望者にも柔軟に対応できるカリキュラムを用意しています。
学科・コース

【2年制】基本的なオフィスソフトの使用方法の他にAI(人工知能)の知識やモバイルプログラミング等の知識を学び、さらに、経営学、経済学などの経営上、有益な情報を集め統合、分析して情報戦略を立案する能力を養い将来ITビジネス(BIM)に特化した企業へ就職できます。
【4年制】多様化する情報社会で活躍できる人材になるため基本的、応用的なオフィスソフトの使用方法の他に人工知能、機械学習、ブロックチェーン、クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティなどの技術を使いこなし、将来プログラマーやシステムエンジニアなどのIT関連職種へ就職できます。