学部・学科・コース
外国語学部
学べること
英語コミュニケーション学科
(国際ビジネスコミュニケーション専攻/国際教養コミュニケーション専攻)
★専門性×語学力でグローバルな舞台に立つ!
「使える英語力」「課題解決力」「グローバル体験」をキーワードに予測困難な時代を生き抜くチカラを身につける!
学科・コース

英語コミュニケーション学科
■ 少人数制の英語クラスで、「使える英語」が身につく実践的な学び
■ 学びたいテーマや磨きたい能力を見つけて、 自分の「好き」を伸ばす
■ 3 年次からはコース別で学び、 英語力に「専門性」をプラス
経営学部
学べること
Trial and Error
失敗を恐れず挑戦し、学ぶ。
経営学部では、一人の学生を複数の教員がサポート。
アドバイスを受けながら、積極的に挑戦できる環境があります。
実践と理論を行き来し、論理的思考力や社会を改善する視点を育みます。
学科・コース

経営コミュニケーション学科
経営者の視点で考え「マネジメント」「会計・税務」のスキルを磨く
組織のさまざまなリソースを活用し、新たな価値を創造するための理論とスキルを学修。組織やプロジェクトのリーダーとして活躍するスペシャリストを目指します。

マーケティング・デザイン学科
消費者の視点で「マーケティング」「コンテンツ・デザイン」「デジタル」のスキルを学ぶ
マーケティングを基礎としながら、コンテンツ・デザインとデジタルの技術を駆使して革新的なビジネスモデルや新たなサービスを創出する人材を目指します。
人間学部
学べること
複雑化する社会の中でますます重要となる、「子どもの教育」「人々を支える福祉」「心の健康とケア」に焦点を当て、多様な人々が生きやすい社会を実現するための総合的な専門学習を行います。
多様性が重視される現代において、一人ひとりに合ったサポートが求められています。総合的学修に加え、各学科で専門別に細分化した履修プランや研究テーマを学び、社会課題に対応できる知識や技術を修得します。
学科・コース

児童発達学科
■ 保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の3 つの免許・資格を同時取得できる
■ キャンパス内に幼稚園や子育て支援施設を併設し、学びを即実践
■ 保育・教育に加え、英語や異文化を学べる国際こどもコースを設置

人間福祉学科
■ 高齢者や障がい者、家族、地域。さまざまな人々の福祉を考える
■ 自治体や医療機関と連携できる ソーシャルワーカー を育成
■ 福祉分野の就職に強いダブル資格取得を目指せるカリキュラム
■経営学や経済学、マーケティングを取り入れ、持続可能な福祉サービスを生み出す

心理学科
■ 臨床、発達、認知、社会など、 幅広い心理学領域を専門の教員から学べる
■ 公認心理師資格取得、就職、進学など、希望進路に応じた3 コース制
■ 最新の設備を導入。機器の操作法も学び、実験や調査など研究が充実
保健医療技術学部
学べること
一歩先を行く専門性×チーム医療で、私たちはこれからの医療を支える
長寿国日本では、100歳を迎える高齢者が増えてきました。長い人生を、どう健康に生きていくか、病気になっても、身体が不自由になっても、誰もが自分らしく生きていくにはどうしたらよいか。医療の担う役割はますます大きくなっています。チーム医療を想定した学びの環境を活かしながら、医療の最前線とつながる教員陣のもと、生命に寄り添う専門性を磨き、他職種と協働できる医療人を目指します。
学科・コース

理学療法学科
■スポーツリハビリ、ウーマンズヘルスケアなどの理学療法分野にも注力
■スリングセラピーや口腔理学療法学など、先を見据えた最新の学びを提供
■多彩な理学療法のスキルを磨くことができる実習・設備が充実
■海外の医療センターで、理学療法の現場を見ることができる

作業療法学科
■高い国家試験合格率を維持
■作業療法4領域全てで、トップクラスの教員が指導にあたります
■WFOT(世界作業療法士連盟)認定校として国際水準をクリア。学びの機会は海外にも!
■求人倍率26.5倍、就職率は100%(就職希望者24名中24名)を達成

臨床検査学科
■生物学や化学などの知識を基礎から着実に積み上げながら学べる
■多学年合同のグループ活動で知識を定着し、国家試験合格を目指す
■実際の医療現場で使われる機器もそろう充実した教育・研究環境
■国家資格取得だけでなく、臨床検査の知識を生かしたキャリア形成を目指す

看護学科
■確実な実践力を身につけるため、充実した学びの環境を完備
■少人数制のゼミやクラスアドバイザー制を活用した丁寧な指導を実施
■教員によるきめ細やかな指導を行い、看護師と保健師の国家試験では毎年高い合格率を達成
ヒューマン・データサイエンス学部(2026年4月開設)
学べること
データサイエンスやAIの活用方法、社会課題の発見スキル、プロジェクトマネジメントスキルなどを身に付け、
データサイエンス「理解する」だけでなく、課題解決のために「どう活用するか」を実践的に追及します。
知識や技術を学ぶとともに、論理的思考や実行力、マネジメント力といったヒューマンスキルを修得し、データサイエンスを活用して、さまざまな分野の社会課題の解決策を提案できる力を身につけます。